肝斑は女性の顔に出来るシミ状のものです。

頬骨の上に左右対称にできるのが特徴で、他の原因でできるシミとは違い、フチがはっきりしていません。

30代から40代くらいの年代になると現れますが、高齢になってくると自然に消える事も多く、肝斑といいながらも肝臓の病気とは何の関係も無いことから、ほっといても健康上は問題ありません。

ですが、女性の顔にできるという事で嫌われている方が殆どでしょう。

女性が妊娠したり、経口避妊薬(ピル)を使い始めると出来る事から、肝斑の原因は女性ホルモンのバランスが崩れることやストレスと考えられています。


一般的な肝斑の治療方法は、他のシミと同じようにビタミンCや美白成分配合の美容液などを使って治療します。クリニックではビタミンCやトラネキサム酸が配合された飲み薬が処方します。

レーザー治療も行われますが、日焼けなどのシミ消しに使われるレーザー治療を行なうと逆効果で、かえって症状が悪化する事があるので要注意です。

肝斑の最新レーザー治療については「手ごわい肝斑をきれいに治す最新レーザー治療http://bihadayousei.info/kanpan_laser/
をご覧になるとよいでしょう。


女性は肝斑が出来る意味を知っていますから、周りの女性から妊娠や経口避妊薬の使用を疑われてしまったり、シミが出来た事自体のストレスによって悪化する事もあります。

レーザー治療でも完治までに1~2ヶ月程度かかるため、できるだけ早く治療を開始してストレスを軽減する事で治りを早くする効果も期待できます。

2012年5月

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